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ただ、君を愛してる



なんて題名にしようかな、と迷ったけれどストレートに書くことにしました。
「ただ、君を愛してる」
ひょっとしたら、今年一番の映画かもしれません。
少なくとも僕の心の中で。

あえて原作は読まずに見て来ました。
何の先入観もなしに、素直に見れるから。
こんなにもピュアで可愛くて、そして切ないラブストーリーはなかなかないんじゃないかな。

“生涯ただ一度のキス、ただ一度の恋”

ラストシーンは是非、映画館で見て下さい。
愛する人と一緒に。
ちょっぴり悲しいストーリーだけれど、その時あなたはきっと横にいる恋人をもっともっと大切にしたいと思う気持ちで溢れているはずです。
だから、おすすめです。

ただ、君を愛してる ~天国の森で君を想う~
ただ、君を愛してる ~天国の森で君を想う~

恋愛写真―もうひとつの物語
恋愛写真―もうひとつの物語

映画を見終えて、もう一度物語りを辿りたくて、すぐに本屋さんで買いました。
きっとまた涙が溢れるでしょうね。

恋愛写真(DVD付)
恋愛写真(DVD付)
| cinema | 23:57 | comments(2) | trackbacks(14)

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    天使の卵



    昨日は久し振りの雨。
    秋は“ふっ”と突然寂しい気持ちになることが多いのはなぜでしょうか。
    特に昨日みたいな雨の日は。

    先日封切になったばかりの「天使の卵」を見て来ました。
    ストーリーもしかり、全編京都ロケということで、地元京都の風景がどんな風にスクリーンの中で映っているんだろうという期待もあって映画館へ足を運びました。
    全編京都というわけでもなく、映画の始まりは比叡山高校の教室内での撮影と湖岸道路沿いの琵琶湖でのシーンでした。秋の紅葉に彩られた寺社仏閣や名所がスクリーンに映し込まれている訳でもなく、このストーリーをあえて京都で撮る必然性があったのかな?という気がしました。嵐電、鴨川、京都国立近代美術館、動物園、高瀬川、木屋町、、確かにあっ、あそこだ。と思う場所が随所にあったのですが、京都以外の人がこの映画を見ても京都らしさを感じることはなかったでしょう。それは監督の意図したところらしいのですが、京都に住むものとしては少し残念です。唯一花山天文台から見下ろした朝焼けの山科の風景だけが素晴らしく感動的でした。
    物語の方も残念ながら、期待通りという訳ではありませんでした。
    何か物足りないのです。短い映画という枠の中では歩太と春妃、そして夏姫の交錯する思いや感情は描き切れなかったのでしょうか。
    中途半端でストーリーの展開が唐突すぎて、春妃の死などもう少し丁寧に描きこんで欲しかった気がします。
    思いがけず良かったのは夏姫を演じた沢尻エリカでしょうか。さすがに今一番のっている女優さんで演技も輝いて見えました。(ショートカットの髪型は意外。けどいい。)

    泣ける映画だった筈なのにな…

    天使の卵―エンジェルス・エッグ
    天使の卵―エンジェルス・エッグ

    この曲だけは、泣けますね。



    | cinema | 09:47 | comments(4) | trackbacks(2)

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      涙そうそう



      もう一つ、沖縄関連の話題を。

      「涙そうそう」
      と聞いて何を思い浮かべますか?
      夏川りみ、森山良子、BEGIN・・・
      かの有名な歌ですか?

      もちろんその「涙そうそう」の曲がモチーフになって描かれた作品、
      映画「涙そうそう」が今回の話題です。

      いつも見守り、「頑張れ」と励ましてくれる。
      そんな、あなたの“一番星”は誰ですか?
      名曲「涙そうそう」から生まれた、恋より切ない愛の物語
                                       映画「涙そうそう」Official Websiteより

      沖縄好きとしては、バックに映し出される沖縄の風景を見ているだけでも満足なんですが、そこで涙してしまう話しの展開は反則です。それも恋より切ない愛の物語なんて…
      脚本は、「Dr.コトー診療所」の吉田紀子さんだそうです。
      こんなところにもこの映画に惹かれてしまう共通点があったのですね。


      すべての人の心へ -映画 涙そうそう 兄ィニィと過ごした日々-

      すべての人の心へ -映画 涙そうそう 兄ィニィと過ごした日々-
      | cinema | 03:01 | comments(8) | trackbacks(1)

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        スター・ウォーズ エピソード3 −シスの復讐−

        Star Wars, Episode III: The Revenge of the Sith [Original Motion Picture Soundtrack] [Includes Bonus DVD]
        Star Wars, Episode III: The Revenge of the Sith [Original Motion Picture Soundtrack] [Includes Bonus DVD]
        John Williams, John Williams, London Symphony Orchestra


        ようやく時間が取れて待望のこの映画を見に行くことが出来ました。
        思えば、第一作目(エピソード4)を映画館で見たのが28年前のこと。父親に連れて行って貰った初めての洋画でした。
        そして今、自分の子供達を連れてあのストーリーの最終章(本当は全ての始まりだけど…)を映画館で見ている。ちょうど長男はあの時の自分と同じ歳。照明が落ちた劇場でスクリーンに映し出された映像を食い入るように見つめている子供達の横顔を見ていると、何かデジャヴを見ているような不思議な感覚というか感慨深い思いが込み上げてきました。

        ストーリーの方は既に皆さんご承知の通り。
        全ての謎というか、これでストーリーの全容が明らかにされ、改めてこのストーリーの壮大さに酔いしれました。
        ストーリーの展開としてやはりエピソード3をラストに持って来るという手法は正解だったように思います。もう一度一から見てみたいという気にさせたのだから…
        スターウォーズとしての話はこれで完結だけど、きっと永遠に語り継がれる物語になることでしょう。自分の子供達がまたその子供達にDVDを見せている。そんな光景を想像してみたら、なんかとっても微笑ましく嬉しくなってしまいました。
        | cinema | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)

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          2046

          Zhang_Ziyi

          インファナル・アフェアを見て、トニー・レオンのカッコ良さにしびれた。
          トニー・レオンと言えば、そうそうウォン・カーワァイ監督の『2046』を見過ごしていたのに気が付いた。製作発表以来その内容が一切明かされることがなかったりとか、何かと話題になっていたこの作品。いざ蓋を開けてみれば余り良い評判は聞かなかったのだが、木村拓哉はさておき、チャン・ツィイーをはじめインファナル・アフェアにも出演していたカリーナ・ラウやコン・リー、フェイ・ウォン、マギー・チャンなどアジアを代表する女優陣を見れるだけでもその価値はあるかなと思って早速DVDをレンタルしてきた。

          『欲望の翼』や『花様年華』ともリンクするストーリーということだったが、余り気にしなくともいいように感じた。ストーリー展開はけだるく、退廃的ともノスタルジックともとれるトニー・レオン扮する主人公の彷徨える過去の愛がテーマなのか。話しの内容的には特に取り立てて絶賛するほどのものはないと感じた。ただ、女優陣の可愛さ美しさと相まって映し出される映像美と音楽は秀逸。素晴らしいものだ。カーワァイ監督が試みた小説の中でのSFチックな映像との融合には少し無理もあるような気がしたが、その部分だけを捉えれば“失われた愛”を探す表現として良かったのではないか。

          ストーリーそのものよりも映像、キャスト、表現手段としてのストーリー展開にこの作品の魅力を感じた。ふつーに見れば、きっと退屈な作品なんだろうけど…見る人を選びそうな作品。


          2046 オリジナル・サウンドトラック
          2046 オリジナル・サウンドトラック

          花様年華
          花様年華

          2046:OFFICIAL SITE http://www.2046.jp/
          | cinema | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0)

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            INFERNAL AFFAIRS

            インファナル・アフェア 限定デラックス DVD-BOX
            インファナル・アフェア 限定デラックス DVD-BOX

            このところ映画を見ていなかった。
            久々に見たいと思った映画があった。
            「インファナル・アフェア」
            究極に切なく美しすぎる男達のドラマ。
            緊張感あるストーリー展開と衝撃のラストに思わずこの映画の魅力に引き込まれていった。

            三部作の機Ν兇鬘庁孱弔鮗擇蠅動豕い妨た。
            そして、一週間後靴鮓に映画館へ行ってきた。
            過去と現在が交錯した展開は、機Ν兇鮓ずには理解出来ない。
            少し時間が経って見ても、理解するのに時間がかかった。
            この作品、機銑靴泙念豕い妨たほうが絶対良さそう。
            そして、もう一度繰り返し見ればなおさら良さそう。
            個人的には靴鮓終わって、三部作ではなく気世韻如謎は謎のまま・・・
            という余韻を残した終わり方の方が良かったかな、という気もしたけれど。

            皆さんは如何に?

            インファナル・アフェア:OFFICIAL SITE  http://www.infernal.jp/
            | cinema | 10:57 | comments(2) | trackbacks(0)

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