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    流星の絆

    評価:
    東野 圭吾
    講談社
    ¥ 1,785
    (2008-03-05)
    なぜかしら最近唯一欠かさず見ていたTVドラマが「流星の絆」。
    言わずと知れた売れっ子作家、東野圭吾の小説ドラマ化ですね。
    何気なく初回放送を見てから最終回に近づくにつれ次回を期待して見てしまいました。
    最終回を迎える週の初めに「最終回衝撃の結末を見る前に読むか、最終回を見て余韻に浸りながら読むか」的な新聞広告に踊らされて、不思議なことにというかどちらかといえば売れっ子作家だけに敬遠していた東野圭吾の本をとうとう買ってしまったのです。500ページ近い分厚いその単行本を手にとって、果たしてTVドラマの最終回までに読めるのだろうかとちょっと弱気になりましたが、通勤の行き帰りの電車の中だけで一気に読み切りました。
    本を読んでみればドラマは小説をほぼ忠実に再現していたように感じました。
    色々な書評や読者レビューを読んでみると「白夜行」や「容疑者Xの献身」など他の作品に比べれば“軽い”といったふうに書かれていることが多いように見受けられましたが、それだけにドラマ化はしやすかったのでしょうか。
    東野圭吾=ミステリー・推理小説という図式では確かに“軽い”のかも知れません。が、単にそれだけではないように思います。例えば「手紙」。これも映画化されたものを見ただけですが決してミステリーでも推理小説でもない。人間の内面やヒューマンな部分を掘り下げたもので、あまりミステリーや推理小説が好きでない私としては東野圭吾のそういった部分が好きになれるのかもしれません。
    しばらく東野圭吾にはまって本を読んでみてもいいかなと思っているところですが、結構長編が多いのでどうかな…

    話は少し変わりますが、「流星の絆」の初めのシーンで功一、泰輔、静奈が「ペルセウス座流星群」を見に行くシーンがありますが、流星を見ればやはり思わず何かを願ってしまうし何かを誓ってしまうものです。2001年の「しし座流星群」の本当に“星が降る”という表現がぴったりの流星群を実際に見たことがありますが、そんな流星を目の当たりにすると何かを願わずにいられない。
    功一、泰輔、静奈三兄妹の絆はそんな流星に誓ったものだったに違いありません。
    | book | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0)

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