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BALDUCCI'S

BALDUCCIS

チェルシーマーケットを出て、MPD(Meatpacking District)と呼ばれるグリニッチ・ビレッジとチェルシーに挟まれたごく限られたエリアの古い石畳を東へ歩いて行く。
このエリアはかつて100を超える業者が集まる精肉工場街だったことからミートパッキング・ディスクリクトという名がついたようです。今はエッジーなブティックやヒップなレストラン、クラブなどが相次いでオープンして流行に敏感なニューヨーカー達を惹き付ける場所になっています。
そんな街のW.14th St.を東にしばらく歩いて行くとこーんな、イカツイと言おうか、良く言えば荘厳な趣き、悪く言えばちょっと一昔前バブル期のディスコ(この言葉もすっかり死語、ちょっと恥ずかしささえありますね)を思い起こさせる面構えの建物が現れます。さて一体何でしょうか?
恐る恐る中を覗けば、そこはイタリアン・グルメ・デリ。





1950年代から続くグルメストア『バルドゥッチーズ』の新しい店でした。
元銀行だったという天井の高いクラシックな建物の店内はかなりゴージャス。
そしてそして



これですから。
美味しそう!でも甘そう!
OH!YEA! FOOD LOVER’S MARKET!

■BALDUCCI’S Manhattan (Chelsea)
 81 Eighth Avenue (at 14th)
 (212) 741-3700, Fax: (212) 991-1871
 Mon-Sun 7AM to 9PM
 Coffee Bar opens 7AM
 http://www.balduccis.com
| new york | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0)

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    Chelsea Market

    Chelsea Market

    ニューヨークの話の続きをまた書いていこうと思います。



    チェルシーは、今回の旅で訪れてみたかった場所の一つです。
    チェルシーと言えば、今やNY最新アートの発信地。
    かつてのソーホーに代わって、100を超えるアートギャラリーが集まります。
    ただ今回は一応仕事という名目上、そんなチェルシーのギャラリー街をゆっくりと散策している暇はなく、おしゃれな雑貨店やセレクトショップが点在するチェルシーの中でも今いちばんアートなエリア、ミート・パッキング・ディストリクトにある「チェルシー・マーケット」にまっすぐ足を運びました。

    Amys Bread

    「チェルシー・マーケット」にはシーフード、ワイン、パン、クッキーなどこだわりの商品を提供するニューヨークの有名店が数多く入っています。
    色とりどりのかわいいクッキーが並ぶ「エレニス・クッキー(Eleni'sCookies)」、パンプキン・マフィンやサワークリーム入りパウンドケーキ“バーント”、自家製のフルーツスプレッド(果物の味を生かすためにジャムよりかなり糖分を落としています)で有名な「サラべス・ベーカリー(Sarabeth's Bakery)」、全米にもその名を知られるアルチザン・ベーカリー「エイミーズ・ブレッド(Amy's Bread)」など、見どころはたくさん。
    まさに食のワンダーランド。



    チェルシーに来たら絶対に外せないスポットでしょう。

    ■ Chelcea Market
        Location
        75 9th Avenue (Between 15th and 16th Streets) New York, NY10011
        Hours
        M-F, 7:00am to 9:00pm Sat + Sun, 10:00am to 8:00pm
    | new york | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0)

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      THE YOGHURT PLACE

      THE YOGHURT PLACE

      続いて訪れたのはグランデイジー・ベーカリーのお隣にあるヨーグルト専門店「ヨーグルトプレイス」。
      グラノーラとアプリコットソースをかけてもらい食べたヨーグルトはかなり“まったり“と濃厚なお味。グリーク(ギリシャ風)ヨーグルトと呼ばれるこのヨーグルト、本当の作り方は色々と調べてみましたが良く分りません。店で聞いてみたところ牛乳以外に生クリームを使用して作っているみたいなことも言っておられましたが???
      日本ではまだまだお目にかかることも少なく、一部Totalというブランドのグリーク・ヨーグルトが通販とかで手に入るようです。残念ながら一般の流通網には乗っていないらしく近所のスーパーには売っていません。う〜ん、もう一度食べてみたい。

      ■ THE YOGHURT PLACE
         71 Sullivan St
         New York, NY 10012

      | new york | 06:18 | comments(0) | trackbacks(0)

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        Grandaisy Bakery

        grandaisy bakery

        ソーホーの外れ、サリバン・ストリートに「グランデイジー・ベーカリー(Grandaisy Bakery)」はあります。私がここを訪れたのはお昼もだいぶ回った午後4時過ぎ。さすがに訪れる人は少なかったとは言え、それでも店内には入れ替わり立ち替わり2〜3人の来店客が常に。
        チャパッタをはじめ、イタリアンタイプのハード系パンで評判のベーカリーで、またパンだけでなく切り売りされているピザも人気のようです。小麦粉・塩・イースト・ローズマリーだけで出来たシンプルなノンチーズピザの「bianca」なんてとても素敵。
        ハード系のパンではNYでは癸韻箸い声もあり、多くの有名レストランにも卸しているとのこと。



        なお、この店は以前「サリバン・ストリート・ベーカリー」という名で営業していましたが経営者のパートナーシップを解消したらしく、現在この場所は上記の名に変わったようです。

        ■ GRANDAISY BAKERY 73 Sullivan St
        | new york | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0)

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          BARTHAZAR

          BALTHAZAR RESTAURANT

          40分のウエィティングもそろそろかな、ということでバルサザールへ戻って来ました。

          BALTHAZAR BAKERYまだもう少し時間があったので、併設のベーカリーへ。中はとても小さなスペースしかありませんでしたが、バゲットなどベーシックなハード系から菓子パンまで質の高い商品が並んでいました。
          で、いよいよ順番になってテーブルへ。

          話は少し逸れますが、アメリカへ行ってちょっとカジュアルなレストランでのレジエスコートは、本当にフランクな雰囲気です。スタッフ同士、あるいはお客様との会話を楽しみながら実に楽しく席へエスコートしてくれます。日本ではスタッフ同士の私語なんてお客様の前ではタブーなのですが。このあたりはやはり国民性?文化の違いでしょうか?





          ROAST LAMB SANDWICH $15.00さぁ、いよいよお食事です。
          オイスターやシュリンプカクテルなどの新鮮な魚介類はもちろんのこと、ステーキなどの料理も絶品とのことですが、お腹の具合もあって(朝から食べ通しですから…)、やはりパン中心のチョイス。
          私が食べたロースト・ラムのサンドウイッチは臭みもなく非常にジューシーで非常に美味しかったです。サンドの上からフライドのアイダホポテトがトッピングされたようにのせてあったのも面白い演出だと思いました。
          それにしてもボリューム満点。これだけでお腹いっぱいです。
          それでも飽くなき食への探求は終わらず。
          そしてそして極めつけはデザートです。

          ここだけではありませんが、ベーカリーやそのカフェ・レストランでのデザート類は、温かい焼き菓子に冷たいアイスクリームの組み合わせといった、ベーカリーらしいデザート類が多いように思いました。
          温かくて結構甘いけれど、アイスとの温度差が意外とサッパリ。
          涼しさを感じさせてくれます。
           その他、さすがベーカリー併設のレストランだけあってブレッドステーションが客席から見える場所にあり、目の前でパンをカットして取り分けている光景が見えていました。日本でも多数ベーカリーレストランがありますが、こういう演出をしているところはあまりないのではないでしょうか。



          大満足の昼食でした。


          ■ BALTHAZAR RESTAURANT & BAKERY
             80 Spring St,New York, NY 10012
          | new york | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0)

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            DEAN & DELUCA  New York

            DEAN & DELUCA  New York

            ソーホーに来て、本来の目的である「バルサザール」での昼食待ち(予約を入れて貰っていた筈がどういう訳か手違いで取れておらず、平日なのに40分のウエイティングとなってしまった)の間に近くをぶらぶら。
            もうひとつの目的箇所である「ディーン&デルーカ」に行ってきました。
            「ディーン&デルーカ」と言えば日本でも2003年6月、東京丸の内にオープンして以来ちょっとセレブな奥様方の間で、そして今では店舗のない関西圏の田舎でも白あるいは黒地に「DEAN & DELUCA」と書かれたトートバッグをぶら提げたおばちゃんやお姉さん達を沢山見掛ける程有名になってしまいましたが、元々はソーホーで当時まだ高校教師だったジョルジオ・デルーカ氏がフードブローカーの父親の影響から「食への熱い想い」が捨て切れず、この地にチーズ専門店を開いたことが始まりだったそうです。
            その後その店の常連となるジョエル・ディーンと、 新たなる夢を共有して1977年ついにDEAN & DELUCAの 原点となる店をオープン、1988年に現在のブロードウェイ とプリンスストリートの角(ココ↑↓)へと移転、グルメ・デリと呼ばれる高級食料品店へと発展を遂げたのです。

            DEAN & DELUCA



            店内に足を踏み入れるとそこには新鮮な魚介、肉、野菜、果物、チーズ、ベーカリーなどなど…… アメリカ国内をはじめ世界各国の食材が集まっていて、それはまるで、さまざまな店が 軒を並べる屋外マーケットのよう。いわば“食のセレクトショップ”。さすが「常にお客様に新鮮な驚きを与える食のエンターテイメントが、ディーン&デルーカのコンセプト」というだけのことはありました。



            そんな中でもやはりパン好きな私にとってこのコーナー↓に目が行きます。

            「マーケットストア」と呼ばれるその個性溢れる空間の中で多くの有名リテール&ホールセール・ベーカリーのパンを揃えた店内中央のベーカリー・コーナーは、ディスプレイの仕方が非常にユニークで画期的。
            日本では余り想像出来ない陳列方法に思えました。



            ハース系のパンでも縦に立て掛けるようにして陳列。上に上にと積み上げていく方法を採っていて非常に立体的。
            また左上のようなタワーの陳列台が多用され、たとえ少量であっても迫力あるボリューム陳列が可能になっています。

            ニューヨークには他にも自前では焼かずに有名リテール&ホールセール・ベーカリーのパンをセレクトして仕入て並べているところが多かったように思います。
            ちなみに日本のディーン&デルーカも同じスタイルで、当初は「メゾンカイザー」や「ポワンタージュ」だったそうですが、定期的に入れ替えをしているようです。

            「ディーン&デルーカ」の他にニューヨークには同じイタリア系の「バルドゥッチーズ」やユダヤ人系の「ゼイバーズ」、「イーライズ」などの高級グルメストアがあります。
            後日すべての店に一度は足を運びましたのでまたレポートしたいと思います。

            ■ DEAN & DELUCA (US) : http://www.deandeluca.com
            ■ DEAN & DELUCA (JAPAN) : http://www.deandeluca.co.jp
            | new york | 12:04 | comments(1) | trackbacks(0)

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