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東京似非カルチャー

東京ミッドタウン

昨日、一昨日と仕事で東京に出張に行ってきました。
今回は六本木で宿泊、2日間の東京でしたが、幾度となく東京に行って街をあちこち歩いていると今までの東京とは随分違ってきているなと思う場所が多いように感じます。
テレビや雑誌で話題の場所と言うのはほとんどがいわゆる造られた世界。
それはそれで凄いなと思うし、そのスケールの大きさには驚くばかりですが、逆に言えばどこにでも造ることは出来ます。そんな造られた世界はブームが去って寂れてしまえば淋しいものです。後には何も残りません。
ここ最近、そんな脱け殻になってしまった廃墟が街のど真ん中に何となく増えてしまったような気がするのです。

また、例えばファッションの世界でも食べ物でもその時々の流行りというものは必ずあるものです。ただ余りにも簡単に流行を作りすぎてはいないかという気がしてなりません。仕事柄、そんな流行りを追いかける人、流行りを仕掛けようとする人達に会う機会が増えました。
そんな人達に出会って思うことは、物事の本質を解らないままあちこちから表面に見えている良いところのパーツだけを集めてきては上辺だけの格好良さだけを取り繕い、如何にも本物であるかのように言葉を並べて仕掛け作りをしようとすることです。流行りを造り出すと言えば格好良く聞こえますが、これはちょっと違うんじゃない?と思ってしまいます。
流行りものに行列が出来る、そんな世の中だけに自称クリエーター、プロデューサーもしくはマーケティングに関わる人達の責任は重いと思います。本物をちゃんと正しく伝える。それが物事をプロデュースする者の最低限の責務です。
余りにも軽々しく目の前の利益だけを追うばかりの仕事は何も生み出さないばかりか、後には何も残りません。

流行がやがてひとつの文化としてその地に、国に根付く。そんな仕事がしたい。
近頃つくづくそう思います。





| days | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
龍馬という男

久々というか珍しく大河ドラマを続けて見ています。
別に主役の福山狙いで見ている訳ではありません。(うちの奥さんは大好きみたいですが…)
それにしても受けを狙う最近のNHKの大河ドラマ作りにはいい加減うんざり…
もちろん興味があるのは坂本龍馬という歴史上の人物。
意外と今まで興味がなかったというか興味を向けることをしてきませんでした。熱烈なファンがいるもの、絶対的なものには背を向けるというひねくれたアンチ精神がこんなところにも発揮されていたからなのでしょうか?
だから、龍馬については学校の歴史の授業で習ったくらいの知識しかありません。
私の住む京都の地も龍馬にとっては縁の深い土地。
恐らく今年は私みたいなにわか龍馬ファンがどっと京都・四国目掛けて押し寄せて来るのでしょう。
昨年はインフルのお陰で観光客激減だっただけに観光資源を当てにしている京都の経済界にとっては助かる話しです。
それはさておいて、ブームに便乗してそんな龍馬ゆかりの地を辿ってみるのも悪くないかなと思っています。

龍馬という男、探求してみたくなりました。
龍馬の生き方はこの閉塞した時代に新たな光を見出すヒントとなるような気がします。





| tv | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
美丘

評価:
石田 衣良
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-01)
Amazonおすすめ度:

 一刻も早くこの感動を何かに書き綴りたくて、帰宅途中の電車に揺られながらメールでこの文章を打ち始めました。感動と言っても、何も大袈裟なものじゃありません。静かに心が震え、そしてそれがやがて温かい気持ちになれる作品でした。

最近読む本、見る映画、どれも恋人や身近にいる人が病気や事故で亡くなってしまうストーリーがよくあります。でもこの「美丘」はちょっと違います。美丘は決して悲劇のヒロインでもなく、もっと生々しい、ある意味現実とかけ離れた存在ではなく身近にいて人間らしく強い女の子です。でも、きっとこんな子はそうはいないんだろうなとも思うし、またそんな彼女がいたら本当にステキだと思います。

クロイツフェルト=ヤコブ病。それが美丘に発症した病気の名前です。治療方法がなく、十年も二十年も潜伏していて、いつ発症するかもわからない。そして発症すれば3ヶ月くらいで脳がスポンジのようになって記憶も言葉もそして呼吸することさえも出来なくなって死んでしまう。
自分が、恋人が、子供がもしこんな病に冒されたら、あなたならどうしますか?
私には考えられない。でもきっとこの小説の中の美丘と太一みたいには多分なれない。
だから、美丘も太一も本当に素晴らしい。
生きていることの幸せ。このことは何事にも変えられない幸せ。
普段何気なく日々暮らしている中で、自分が生きていることが、そして愛する人々が目の前にいることが最高の幸せだとあらためて感じさせられました。
人をもっと愛したくなる。それがそばにいる人で今すぐ駆け寄って抱きしめることが出来れば最高です。キュッと抱きしめてあげて下さい。

読み終えたあと、涙は溢れたけれど、悲しみはありませんでした。
自分が一生を終える時も、そんなふうに思えたら本当に良いと思います。



| book | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
雪です

雪のグランド

おはようございます。
今日は寒かった〜
朝起きたらが雪が積もってました。
グランドは一面真っ白。息子の野球の練習は急遽雪合戦に早変わり。
最近、この辺りじゃ雪が積もることは珍しくなったからねー。都会の子ならこんな日は表に出ないのかもしれないけど、中途半端に田舎もんのうちらの子供は表に出てはしゃいでしまう。でもその方が子供らしくて良いと思うけど。
何でも楽しんでしまう子供達はある意味天才だ。
変に大人振るよりこのままでいい。
前に都会暮らしと田舎暮らしとどっちが良い?と聞いたことがあるけど、予想通りうちの子供は“田舎暮らし”と言った。
なんかちょっとほっとしました。



| days | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
56の温もり

無印良品の家

56という数字は、新しい我が家の電球の数です。驚きです。そんなについてたなんて。
これがいっぺんに球切れでも起こしたらさぁ大変。きっと取り替えるのにひと苦労でしょうね。

家の窓から漏れるオレンジ色の光が暖かいです。我が家には雨戸というものがありませんし、あの長細い白々しく光る蛍光管はひとつもありません。全て白熱灯か 電球色の蛍光灯ですから。
そしてそしてこの家は光だけでなく真冬でも実に室内が温かい。
少し暖房を入れるだけでその温かさが持続します。それだけ断熱効果と気密性が高いということでしょうね。だから排気のない石油ファンヒーターやストーブは使用禁止です。レンジもIH、給湯器もエコキュートのオール電化ですから家には一切炎の出るものはありません。(もちろん禁煙ですからもっぱら蛍族を余儀なくされていますけど(笑)(悲))

話しは戻りますが、オレンジ色の光の暖かさは本当に心まで温かくします。
帰宅する寒い夜中、遠くから我が家の灯りが見えるとホッとします。
これでこそ我が家ですよね。


| house | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
感謝感激

無印良品の家


ちょうど一年前、“そろそろ家について考えてみよう”というエントリーでここに書いたと思いますが、そうなんです。思い切ってみました。それもかなり。ひょっとしたらあのタマホームなら土地付きで新築が建てられたかもしれません。
時同じくしてご近所さんでたまたまタマホームを建てられたご家族がおられました。その方には大変申し訳ないのですが、やっぱり無印良品の家にして良かったと思ってます。比べること自体が間違ってるかもしれませんが、家を買うということはそんな簡単なことではありませんから。やっぱり気に入らないから“やーめた“って訳にはいきませんもんね。
結果、無印良品の家は大正解でした。
去年の2月から間取りやら何やら無印良品の家のスタッフの方と毎週打ち合わせをして実際に家を崩して地鎮祭を済ませ竣工したのは真夏の8月。計画を練る時間は実に半年近く掛かった訳になります。完成までのことを考えると1年近く掛かった大事業となってしまいました。
これで納得出来ない筈はありません。
無印良品の家のスタッフの方、特にOさん、Wさんには無理難題を言ったにも関わらず嫌な顔ひとつせず辛抱強く付き合って下さり、そして最良の解決策を考えて頂き本当にお世話になりました。
今回の建て替えで何が一番だったかと言えば無印良品の家のスタッフの方々のホスピタリティ溢れる対応だったかと思います。自分も仕事で見習わなくっちゃ。本当に気持ち良かったです。これからもお世話になります。

また、今度はじっくり家のことについて書いていきたいと思います。
これから家を買う人、建て替える人は参考にしてみて下さい。
家は住んでみて分かることも多いと思いますから。
では、また。
| house | 00:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
rose? Non, c'est une pomme.

MAISON KAYSER

今日は、福井と金沢へ出張でした。
心配していた雪はなくスムーズに車で移動する事が出来ました。
仕事の商談結果はまずまずの成果でしょうか。
お客様の要望を聞いているとまだまだ色々な提案が出来そうです。
最近の市場の傾向も都市部でも地方でもやはり同じ傾向にあることも分かったし、この不景気の時代でもまだまだ埋もれている需要が沢山あることが改めて分かりました。
チャンスはやっぱり待っていては巡って来ませんんね。
課題は山ほどあるものの、それとなくヒントを得た感じがします。
もっともっと仕事を楽しみたいから、明日からも頑張ります。

(写真と本文はなんら関係ありません。メゾンガイザーのデニッシュ。相変わらず丁寧な仕事ぶりです。先週、今年初めての東京神楽坂店で)


| days | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
朝の家

朝の家 

ようやく帰って帰って来ました。
お久しぶりです。

また、これからぼちぼちやっていきます。

よろしく。


 無印良品の家:朝の家 http://www.muji.net/ie/asanoie/


| house | 02:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
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